博識の福沢諭吉ですら間違えた「カツ」 難関だった異文化の“食を知る”こと

夕刊フジ / 2017年9月21日 17時12分

【肉道場入門!】「カツ」について日本の文献をたどると、福沢諭吉にたどり着く。1860(万永元)年に出版された福沢の訳書『増訂華英通語』に「吉列」という単語が登場する。『華英通語』とは、清の子卿の記した中国人商人向けの中国語と英語を照らし合わせた英会話学習書のようなもの。中華圏では「吉列」はカツを指す。実際、

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