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次期衆院選京都4区に日本維新の会から立候補を予定していた新人で弁護士の松井春樹氏(26)が、支部長の辞任と離党を党に申し出て受理されたことが25日、同氏への取材で分かった。事務所の事務局長を務めていた男性が偽名を使い、ライバルとなる同区選出の北神圭朗衆院議員(57)=無所属=の事務所に出入りしていたことが判明。 [全文を読む]

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