1. トップ
  2. トピックス
  3. 国際

【イスタンブール時事】国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は25日、イスラエル軍による大規模空爆が続くレバノンから隣国シリアへ向けて数千人が避難のため殺到していることを明らかにした。ただ、内戦や昨年の大地震などで荒廃したシリアは社会インフラが十分とは言えず、グランディ国連難民高等弁務官は「中東に新たな危機の余裕はない」と警鐘を鳴らした。 [全文を読む]

トピックスRSS

ランキング