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 6月25日、日産自動車の統治改革での人事を巡る仏ルノーとの対立は双方の妥協で表向きは解消したが、ルノーの揺さぶりは日産社内に大きな禍根を残した。とりわけルノーのジャンドミニク・スナール会長(写真)の変心に日産幹部らは不信感を強めた。3月に横浜で撮影(2019年 ロイター/Kim Kyung Hoon)

[横浜市25日ロイター]-日産自動車の統治改革での人事を巡る仏ルノーとの対立は双方の妥協で表向きは解消したが、ルノーの揺さぶりは日産社内に大きな禍根を残した。とりわけルノーのジャンドミニク・スナール会長の変心に日産幹部らは不信感を強めた。経営統合を進めたいルノーと独立性を維持したい日産との攻防はこれからが本番。両社間の緊張はかつてない高まりを見せている。 <スナール会長への不信感> 「とにかくがっかり。彼の信用はガタ落ちだ」――。日産関係者は、 [全文を読む]

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