火山噴火による気候変動、古代エジプト王朝の崩壊を助長か 研究

AFPBB News / 2017年10月18日 16時4分

【AFP=時事】2000年以上前に噴火した火山からの大量の噴出物が空を覆ったことで、ナイル(Nile)川の源流が枯れ、古代エジプト最後の王朝の滅亡を早めたとの研究結果が17日、発表された。 英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(NatureCommunications)に発表された研究論文によると、紀元前3世紀と紀元前1世紀に起きた、過去2500年で最大級の一つを含む噴火は、穀物の不作、大規模な反乱、エジプト軍の戦場からの撤退と発生時期が一致しているという。

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