「マンホール」とはもう言いません、ジェンダー配慮で用語変更 米バークレー市

AFPBB News / 2019年7月19日 14時45分

【AFP=時事】「マンホール」は性別を含む単語なので、もう使いません──米カリフォルニア州バークレー(Berkeley)の市議会は今週、これまで公的文書や口頭で広く使われてきたさまざまな単語について、性差による区別のない表現に置き換える条例を可決した。 条例案の起草に当たり中心的な役割を果たしたライジェル・ロビンソン(RigelRobinson)市議会議員は、「トランスジェンダー(性別越境者)や従来の性別の概念に当てはまらない人々に関する社会的な認識が広がってきて、男女どちらにも分類されないジェンダー(社会的性別)の人々を包摂する重要性が浮き彫りになった」と説明した。

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