1. トップ
  2. トピックス
  3. 国際
比副大統領「私が殺されたらマルコスを殺せ」 脅威受け大統領警護強化

フィリピンのサラ・ドゥテルテ副大統領(中央、2023年7月24日撮影)。(c)JAM STA ROSA / AFP

【AFP=時事】フィリピン大統領府は23日、フェルディナンド・マルコス大統領がサラ・ドゥテルテ副大統領による「能動的な脅威」によって命を脅かされているとして、警護チームが警戒態勢に入ったと発表した。 2022年の大統領選ではドゥテルテ氏はマルコス氏と共闘し、共に圧勝したが、その後、関係に亀裂が入り、ここ数か月で両家の同盟関係は崩壊していた。 [全文を読む]

トピックスRSS

ランキング