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社会に溶け込んだシリア難民は「残留歓迎」 独首相

ドイツのオラフ・ショルツ首相(2024年12月11日撮影)。(c)Tobias SCHWARZ / AFP

【AFP=時事】ドイツのオラフ・ショルツ首相は13日、同国社会に十分に溶け込んだシリア難民については残留を歓迎すると述べた。シリアでバッシャール・アサド政権が崩壊したのを受け、極右や保守派はシリア難民の帰還を呼び掛けている。 社会民主党(SPD)に所属するショルツ氏はX(旧ツイッター)への投稿で、 [全文を読む]

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