「刑務所での女性ホルモン剤は権利なのか……」性同一性障害の32歳受刑者が直面する肉体的現実

文春オンライン / 2019年5月20日 6時0分

LGBTと呼ばれる「性的少数者」の人権に理解を深めようとする風潮が、社会で浸透しつつある。そんな中、性別適合手術を受けた後に殺人事件を起こし、刑務所に服役している女性が国を相手に慰謝料の支払いを求めた裁判の判決が、東京地裁で言い渡された。この裁判からは、LGBTを巡る新たな課題の一端が浮かぶ。 高校では「男子の制服を着たくない」 女性は現在32歳。2015年2月、

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