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2007年夏、甲子園最速の155キロを記録した佐藤由規 ©文藝春秋

2007年の夏の甲子園といえば?と聞かれたらやはり佐賀北vs広陵の決勝戦を思いだす方は多いのではないだろうか。 7回終って4‐0、被安打1に抑えていた広陵のエース野村祐輔が突如乱れる。8回裏に連打を浴び満塁となり、2番井出和和馬への渾身の一球がボールと判定され押し出しで一点を失う。さらに3番副島浩史にはまさかの逆転満塁ホームランを浴び、 [全文を読む]

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