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榎康弘 ©文藝春秋

ZOZOマリンスタジアムで場内アナウンス担当をして30年目を迎える谷保恵美氏は球場バックネット裏にある放送室で一軍1825試合を見てきた。印象的な試合は多い。真っ先に挙げるのは01年7月9日のホークス戦(当時マリン)。3点ビハインドの延長10回に無死満塁からフランク・ボーリック内野手が逆転サヨナラ満塁本塁打を放った日だ。 もう一つ忘れられないのは05年9月22日に行われたミスターマリーンズ・初芝清氏(現野球評論家)の引退試合。共に時代を歩んだ同じ年の選手の引退試合であったのと同時に40度近い高熱を押して場内アナウンスを担当したことでも思い出深い。そしてさらに、 [全文を読む]

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