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『リアルサイズ古生物図鑑 古生代編』(土屋健 著/群馬県立自然史博物館 監修)

カンブリア紀を代表する海洋生物といえばアノマロカリス。当時の生態系ではずば抜けた巨体を誇った“王者”だ。しかし、実寸はわずか数十センチ程度だという。周囲の生物との比較で「巨体」扱いされるだけで、これはサバやスズキといった現代の魚類とほぼ同じサイズだ。ならば魚屋の店頭にアノマロカリスを並べてしまえば、 [全文を読む]

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