カルロス・ゴーンが墜ちた 欧米セレブ経営者「金銭感覚」の罠
文春オンライン / 2018年11月20日 15時40分

「豪腕経営者」「コストカッター」など、さまざまな異名を持つゴーン氏 ©文藝春秋
日産自動車のカルロス・ゴーン会長が逮捕された。過去5年にわたり、有価証券報告書に自らの報酬を50億円近く過少に記載していたという容疑だ。さらには会社の資金を私的に使っていたという疑いもある。日産が内部告発を受けて社内調査し、東京地検特捜部に通報して“逮捕劇”に至った経緯を見ると、 [全文を読む]
トピックスRSS
ランキング
-
1ほとんどの分譲マンションはやがて「粗大ごみ」となる運命
NEWSポストセブン / 2019年2月20日 7時0分
-
2日本企業の対外直接投資の流れは止まらない 構造的に円の売り切りが増えている理由
東洋経済オンライン / 2019年2月20日 8時20分
-
3好調だった韓国半導体、日米中によるけん制で「三重苦」に?=韓国ネットは政権批判
Record China / 2019年2月20日 6時40分
-
4なぜファミマの社会貢献は「24時間テレビ」のように見えるのか
ITmedia ビジネスオンライン / 2019年2月19日 8時14分
-
5イタリアとフランスの大げんかの理由と行方 「大使召還」、世界大戦後で前例のない事態に
東洋経済オンライン / 2019年2月15日 8時40分