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中国では今月に入って、習近平国家主席の肖像画が印刷されたポスターに墨汁や黒インクをかける運動が北京や上海を中心に全土に拡大しており、中国共産党中央弁公庁は最近、地方の党機関に対して、街頭や建物内にある習氏の肖像画入りのポスターや掲示板、宣伝塔、彫像などを撤去する指示を出していたことがわかった。 習近平指導部が国家主席などの任期を撤廃したり、習氏を批判する人権活動家や弁護士らを多数逮捕するなど独裁体制の強まりに反発する声が多くなっているためで、指導部は習氏の個人礼賛キャンペーンを停止するなどの措置をとっており、今春以降、加速していた個人崇拝の動きに歯止めがかかったかたちだ。 [全文を読む]

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