史上最弱横綱・稀勢の里 引退した途端“英雄扱い”の違和感

日刊ゲンダイDIGITAL / 2019年1月20日 9時26分

まるで「大横綱」のような扱いだった。 横綱稀勢の里の引退を報じるスポーツ紙には、例によって美辞麗句が並んだ。東京版の日刊スポーツは「惜別8P」と題して、涙の引退会見を詳報し、17年間の力士生活の足跡を振り返った。 稀勢の里は中卒で角界入りし、最高位に上りつめた叩き上げ。新入幕から初優勝まで史上ワースト2位の73場所を要した非エリートの苦労人に、

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