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海老蔵と勸玄(C)共同通信社

正月は東京で4劇場、大阪も含めて5劇場で歌舞伎公演がある。最近の歌舞伎は新作が多いが、正月は落ち着いている。 国立劇場は尾上菊五郎劇団の「姫路城音菊礎石」。飽きさせないが、とりたてて新鮮味はない。偉大なるマンネリで、これが大事なのだ。 初日を待たずして全日完売となったのが、新橋演舞場での市川海老蔵の座頭公演。劇場の客席数が違うので単純に比較はできないが、 [全文を読む]

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