TV局が3カ月でしゃぶりつくした“ラグビーバブル”終焉のその先

日刊ゲンダイDIGITAL / 2019年12月10日 9時26分

あの熱狂は幻だったのか――。 先の「ラグビーワールドカップ2019」で日本代表は初のベスト8に進出。準々決勝で優勝候補の南アフリカ代表に惜敗したものの日本中を歓喜と感動に包み込んだ。 このラグビー人気を当て込み、あざとい動きを見せていたのがNHKや民放各局。W杯終了後のラグビーは野球やサッカーを凌駕するほどの勢いを見せていたからだ。 「W杯日本戦は軒並み20~40%と超高視聴率を叩き出した。寡黙に楕円形のラグビーボールを追いかけるプロレスラーのような体形をした選手らに日本中が興味津々でした。その多くが無名だったばかりか普段の生活ぶりが謎に包まれていたからです。テレビに出せばとにかく視聴者…

記事の有効期限が切れています。

トピックスRSS

ランキング