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イラン・カーグ島の産油設備=2005年(ロイター=共同)

19日の東京商品取引所で中東産原油の先物が値上がりし、指標価格の清算値(株価終値に相当)が1キロリットル当たり5万1770円に上昇した。今年の最高値を更新し、2014年12月8日以来約3年9カ月ぶりの水準に値上がりした。農林水産業者や運送業者、家計の燃料費に加え、電気代も増える可能性がある。 トランプ米政権の対イラン再制裁で11月以降のイラン産原油の輸出減少は必至。石油関連企業などが取引する先物市場では「サウジアラビアなどの原油増産余力はほとんどない」(大手証券)との見方も根強い。 原油価格は国際的にドル建てのため、 [全文を読む]

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