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不適切な抽出調査を正当化する記述が明記された2012年のマニュアル(左)と、記述が削除された15年のマニュアル

毎月勤労統計の不適切調査問題で、厚生労働省の担当部署が作成した「事務取扱要領」と呼ばれるマニュアルから「大規模事業所は(本来のルールである)全数調査ではなく、抽出調査でも良い」と正当化する内容の記述が、2015年要領以降に削除されていたことが16日、分かった。 要領は不適切調査が始まった04年から引き継がれていたが、ルール違反を認識し、問題が表面化しないように隠蔽した可能性がある。 [全文を読む]

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