新名神橋桁落下10人死傷で有罪 神戸地裁、「判断の誤り」

共同通信 / 2019年4月23日 17時35分

2016年に神戸市北区の新名神高速道路建設現場で作業員10人が死傷した橋桁落下事故で、業務上過失致死傷罪に問われた横河ブリッジ(千葉県船橋市)の元現場所長福持陽光被告(45)に神戸地裁は23日、「判断の誤りで多くの死傷者を出した」として禁錮3年、執行猶予5年(求刑禁錮3年6月)の判決を言い渡した。 小倉哲浩裁判長は判決理由で「さしたる根拠もなく地面を踏んだ感覚などから地盤は固いと感じ、調査は必要ないと判断した。

記事の有効期限が切れています。

トピックスRSS

ランキング