そばにいるときはいつも手をつないでいた。4歳の一人息子を保育事故で失って9年後、絶望に苦しんでいた母、榎本八千代さん(50)=埼玉県上尾市=は大学で写真を学び、遺品を撮り始めた。息子の死を認め、残された私の人生を歩き出すために--。十三回忌を終え、関西での初個展を大阪府豊中市のギャラリーで開く。八千代さんの長男、 [全文を読む]

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