保育事故:遺品を写真に…一人息子失った母、関西で個展
毎日新聞 / 2018年2月14日 10時17分
そばにいるときはいつも手をつないでいた。4歳の一人息子を保育事故で失って9年後、絶望に苦しんでいた母、榎本八千代さん(50)=埼玉県上尾市=は大学で写真を学び、遺品を撮り始めた。息子の死を認め、残された私の人生を歩き出すために--。十三回忌を終え、関西での初個展を大阪府豊中市のギャラリーで開く。八千代さんの長男、
記事の有効期限が切れています。
トピックスRSS
ランキング
-
1田畑毅を直ちに議員辞職に追い込め!女性との痴話喧嘩なんかじゃない。卑劣な犯罪だ
J-CASTテレビウォッチ / 2019年2月22日 11時36分
-
2眞子さまの結婚問題に誰もが口を挟むワケ
プレジデントオンライン / 2019年2月22日 9時15分
-
3はやぶさ2の噴射跡か=着陸直後のりゅうぐう撮影―JAXA
時事通信 / 2019年2月22日 17時23分
-
4現場職員が猛反対するNHK組織改編――安倍首相忖度シフトの最後の仕上げか?
J-CASTテレビウォッチ / 2019年2月22日 17時42分
-
5小学校教師が少女のフリして裸写真入手、同居する「義父の怒り」と「妻の戸惑い」
週刊女性PRIME / 2019年2月22日 4時0分