信州大:准教授がカラ出張、研究費約280万円を不正取得
毎日新聞 / 2018年10月19日 8時47分
信州大学(本部・長野県松本市)は18日、学術研究院(教育学系)の鈴木俊太郎准教授がカラ出張による架空請求を繰り返し、研究費約280万円を不正に得ていたと発表した。信大によると、鈴木准教授は2012~17年度、出張の必要がない旅費を申請したり、出張の必要がある場合でも宿泊数を水増ししたりし、虚偽の旅行完了報告を提出して不正に交通費や宿泊費を得ていた。
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