借り上げ復興住宅で住民女性退去の判決 最高裁初の判断

毎日新聞 / 2019年3月22日 22時49分

阪神大震災の被災者に提供した借り上げ復興住宅の入居期限が過ぎたとして、神戸市兵庫区の女性入居者(81)に市が明け渡しを求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(宮崎裕子裁判長)は女性側の上告を棄却する決定をした。19日付。女性に退去を命じた1、2審判決が確定した。原告側弁護団によると、借り上げ復興住宅の退去を巡る一連の訴訟では初の最高裁判断。女性は2002年9月に集合住宅へ入居した。入居許可書に期限は「16年10月まで」と記載されていたが、

記事の有効期限が切れています。

トピックスRSS

ランキング