熊本地震3年 生活再建阻む街づくり「震災ではなく人災」

毎日新聞 / 2019年4月16日 6時0分

熊本県益城(ましき)町は2016年4月の熊本地震で震度7の激震に2度襲われ、住宅の6割が全半壊した。それから3年。町中心部では公共事業による新たな街づくりが進むが、それは住民の生活再建に規制の網をかける形にもなり、あつれきを生んでいる。【福岡賢正】「追い立てられている気分。補償はスズメの涙しか出ないのに」益城町広崎の県道沿いで美容室を営む村上勇さん(60)はため息をつく。熊本地震で大規模半壊した店舗兼住宅は、

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