「1本目で息子に確認していれば…」70代アポ電強盗被害者の後悔

毎日新聞 / 2019年4月20日 9時17分

現金の有無を尋ねる「アポ電」(アポイントメント電話)をかけてから窃盗や強盗に入る事件が兵庫県内でも発生した。東京都江東区では今年2月、アポ電をかけた男に80代の女性が襲われ死亡する事件が発生。県東部では昨年3月、70代の夫婦がアポ電の後に空き巣や強盗致傷の被害に遭った。夫婦は毎日新聞の取材に「自分も殺されていたかもしれない」と恐怖を振り返った。この事件には1本目の電話への対応で被害を防ぎうるとの教訓もある。【黒川優】まさか自分に…県東部の閑静な住宅地に2人で暮らす夫婦に初めてアポ電がかかってきたのは昨年3月中旬。「息子」を名乗る男が「風邪をひいた。携帯電話を買い替えた」と語った。離れて暮らす息…

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