調理師死亡は「過労が原因」 大阪地裁が認定 ミシュラン掲載店に勤務

毎日新聞 / 2019年5月15日 20時27分

大阪市の人気フランス料理店で働いていた男性調理師(当時33歳)がウイルス性の心疾患で死亡したのは、過重労働が原因だとして、男性の妻が遺族補償年金などを不支給とした国の処分を取り消すよう求めた訴訟の判決で、大阪地裁は15日、取り消しを命じた。内藤裕之裁判長は、男性の時間外労働が月250時間に達していたと認定し、「過労で免疫に異常が生じた」として死亡との因果関係を認めた。

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