夫にも語れず…誰もが胸張れる社会を ハンセン病元患者家族ら講演会

毎日新聞 / 2019年8月25日 13時51分

ハンセン病元患者家族への賠償を国に命じた6月の熊本地裁判決が確定したことを受け、兵庫県尼崎市立地域総合センター神崎で24日、「私の家族は、ハンセン病でした。」と題した講演会があった。家族訴訟の561人の原告のうち、原告団副団長で、実名で訴訟に参加した同市の黄光男さん(64)らが登壇。黄さんは「差別を恐れて名乗れない人がまだたくさんいる。胸を張って堂々と生きられる社会をぜひみなさんの力で作ってほしい」と訴えた。【川畑さおり】関西在住のミチコさん(71)=仮名=は、

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