大阪府は3日、1934年の室戸台風に匹敵する過去最大級の台風が府内に上陸した場合に想定される高潮の浸水の範囲や深さを公表した。浸水面積は南海トラフ巨大地震の津波による想定の約2倍で、大阪市や堺市を中心に沿岸部のほぼ全域に被害が及ぶ。関西国際空港や府の分庁舎がある人工島・咲洲(さきしま)(大阪市住之江区)も広範囲に浸水すると予測されている。府は近年多発する台風による高潮被害に対応するため、 [全文を読む]

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