新幹線殺傷、23歳被告に無期懲役を求刑 地裁小田原支部公判

毎日新聞 / 2019年12月9日 11時57分

走行中の東海道新幹線の車内で昨年6月、乗客3人が切りつけられて死傷した事件で、殺人罪などに問われた無職、小島一朗被告(23)に対し、検察側は9日、横浜地裁小田原支部(佐脇有紀裁判長)の裁判員裁判で「犯行は強固な殺意に基づいたもので、反省の態度はなく再犯は必至と考えられる」として、無期懲役を求刑した。検察側は論告で、動機に酌量の余地はなく、遺族や被害者に与えた精神的影響は大きいと述べた。

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