賠償請求認めなかった1審判決「承服できません」 旧優生保護法控訴審で被害者訴え

毎日新聞 / 2020年1月20日 17時53分

旧優生保護法(1948~96年)に基づき10代で不妊手術されたとして、宮城県の60代と70代の女性2人が起こした国家賠償請求訴訟の第1回口頭弁論が20日、仙台高裁であった。原告の一人で飯塚淳子の名で被害を訴える70代女性はこの日の意見陳述で、「旧法のことも国が違法行為をしていたことも当時は知りませんでした」と語り、「(手術から)20年たったから賠償請求できないという1審判決には承服できません」と訴えた。

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