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小泉進次郎氏は決選投票進めず敗れる 自民総裁選「勝つしかない」と訴えるも…事務所では拍手も

1885年12月22日に初代首相となった伊藤博文(首相官邸HPから)

9人が立候補した自民党総裁選は27日、投開票され、小泉進次郎元環境相(43)は1回目の投票で上位2人に入ることができず、決選投票に進めなかった。勝利していれば43歳の総裁は史上最年少で、10月1日に召集される臨時国会の首相指名選挙で、初代内閣総理大臣の伊藤博文の就任時年齢44歳を抜いて、こちらも最年少の内閣総理大臣に就任するはずだった。 [全文を読む]

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