奇しくも、戦艦大和が九州・坊ノ岬沖海戦で米軍に撃沈され敗戦が色濃くなった1945年4月7日、鈴木貫太郎が首相に就任。直ちに終戦交渉の布石を打った。その手始めは国民に向けた以下の談話だった。 〈私の屍を踏み越えて起つの勇猛心を以て新たなる戦力を発揚し……〉 一見、国民に徹底抗戦を呼びかける内容だが、 [全文を読む]

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