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※写真はイメージです(写真=iStock.com/byryo)

家族と一緒にものを食べる「食卓での団らん」は、日本では理想の姿だとされてきた。では、1人での「孤食」は問題なのだろうか。宮城大学の石川伸一教授は「共食という行為だけをとらえて過剰に期待するのには、用心しなければならない」という――。 ※本稿は、石川伸一『「食べること」の進化史』(光文社新書)の第4章「『未来の環境』はどうなるか―食と環境の進化論―」の一部を再編集したものです。 ■近代まで日本の食卓では「会話禁止」だった 昔からある共同体の最小単位のひとつは「家族」ですが、 [全文を読む]

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