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かつては共に朝鮮戦争を戦ったという「血の絆」で結ばれていた中朝両国の関係が、ここに来て変調を見せている――2019年1月、北京を公式訪問した金正恩・朝鮮労働党委員長と、それを出迎えた習近平総書記。=2019年1月10日、北京 - 写真=Avalon/時事通信フォト

北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が、中国を見限り、アメリカのトランプ米大統領との関係を優先しつつある。なにが起きているのだろうか。危機管理コンサルタントの丸谷元人氏は、「これまで北朝鮮を支援してきた『上海閥』が中国国内の権力闘争に敗れつつある。このため金正恩氏は中国を見限り、地下資源開発などの利権を狙うトランプ氏と手を組むことを決めたのだろう」という――。 ■故・金正男氏の中国人脈 建国の父・金日成につながる北朝鮮の「ロイヤルファミリー」は、 [全文を読む]

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