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葬式で香典をもらったら、香典の額の半分を返す「半返し」がマナーだとされている。だが、本来の香典返しは、お金が余った場合にのみ行うものだった。半返しの習慣はなぜ広まったのか。宗教学者の島田裕巳氏が解説する――。 ※本稿は、島田裕巳『神社で拍手を打つな!』(中公新書ラクレ)の一部を再編集したものです。 ■1970年代の「怪しいアルバイト」 それはかなり昔のことである。 1970年代の半ばだった。 私の知り合いがアルバイトをやっていた。 東京都内でのことで、 [全文を読む]

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