エレベーター事故無罪 「責任誰が…」遺族ら無念

産経ニュース / 2018年3月14日 21時15分

エレベーター保守点検会社の3人を逆転無罪とした東京高裁判決。秋葉康弘裁判長が判決理由を読み上げる間、市川大輔さんの母、正子さん(66)はノートにメモをとりながらハンカチで目元を押さえた。閉廷後は東京・霞が関の司法記者クラブで会見を開き、「息子に報告できない」と悔しさをにじませた。事故発生から11年余り。正子さんは行政や業界に原因究明を呼びかけてきた。国土交通省が再発防止策を打ち出すなど安全対策が前進する中で言い渡された無罪判決に、

記事の有効期限が切れています。

トピックスRSS

ランキング