裁判員制度の導入から21日で10年の節目を迎えるのを前に、最高裁の大谷直人長官は15日、記者会見し、「10年をゴールではなく通過点と考え、裁判員の声に真摯に耳を傾け、新しい時代の裁判像を探求することが大切だ」と述べた。裁判員制度は刑事裁判に市民感覚を反映させることを目的に始まったが、大谷氏は「戦後最大の刑事司法改革がおおむね順調に歩み続けていることに感慨を覚える」と振り返り、「国民の皆さまの理解と協力のたまものだ」と強調した。 [全文を読む]

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