同性事実婚が破綻し慰謝料請求の訴訟 元交際相手女性に110万円の賠償命令 宇都宮地裁真岡支部

産経ニュース / 2019年9月18日 13時50分

米国で結婚し、日本国内で長期間一緒に住んだ女性の同性カップルが一方の不貞行為によって破綻したとして、30代女性が元交際相手らに約630万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、宇都宮地裁真岡支部(中畑洋輔裁判官)は18日、元交際相手の女性に110万円の支払いを命じた。同性婚が法律で認められていない中、同性カップルが婚姻に準じた「事実婚(内縁)」関係にあたるかが主な争点だった。

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