【昭和天皇の87年】中国・済南で起きた日本人虐殺事件 天皇の危惧が現実化した

産経ニュース / 2018年12月16日 7時1分

第80回山東出兵孫文の死後、中国南部の広東を根拠地とする国民革命軍が全国統一に向け、北方の軍閥政府を倒す北伐を開始したのは1926(大正15)年の夏である。当時の外相、幣原喜重郎は内政不干渉政策を貫き、外国人保護を目的とするイギリスからの派兵提案にも応じなかったが、政権交代後の昭和2年5月、首相兼外相の田中義一は、山東省青島の邦人保護のため陸海軍の派兵を断行。

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