中印の間で揺れる小国ネパール 26日に下院選、親中政権誕生の可能性

産経ニュース / 2017年11月25日 19時19分

ネパールで新憲法下で初となる下院選挙が実施され、26日に第1回の投票が行われる。選挙戦では共産系の2政党が協力することで一致。勝利すれば中国への傾斜が一気に強まる可能性が高い。一方で歴史的にも経済的にも関わりが深いインドの存在も無視できず、選挙結果によっては南アジア情勢に影響を与えかねない。ヒマラヤの小国は強国のはざまで揺れている。(カトマンズ森浩)連携で政権狙う左派「大勝を狙っている。今の情勢は不可能ではないと考えている」第2党・統一共産党最高幹部のクマル・ネパール元首相は産経新聞の取材に強気に話した。ネパール氏は街を練り歩きながら支持を呼びかけたが、

記事の有効期限が切れています。

トピックスRSS

ランキング