金正男氏殺害事件、審理継続か判断へ 無罪の可能性も

産経ニュース / 2018年8月16日 11時19分

【クアラルンプール=吉村英輝】北朝鮮の金正恩・朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男氏が昨年2月、マレーシアの空港で猛毒の神経剤を顔に塗られ殺害された事件で、実行犯として殺人罪に問われた女2被告の公判が16日、クアラルンプール近郊の高裁で開かれた。公判での検察の立証手続きは終了しており、高裁が同日、証拠不十分として「無罪」を言い渡すか、審理を継続して弁護側の立証手続きに入るか、判断を示す見通し。

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