NZ銃乱射ルポ 移民排斥、「世界の底の国」まで 「トランプ米大統領の影響」の声も

産経ニュース / 2019年3月18日 23時59分

【クライストチャーチ=平田雄介】ニュージーランド人は自国を「世界の底の国(Bottomoftheworld)」と自嘲気味にいう。南島クライストチャーチのモスク(イスラム教礼拝所)で50人が犠牲になった銃乱射テロ事件。欧州で活発化した移民排斥は南半球の同国に及び、平和で安全な国のイメージは脅かされた。殺人罪で訴追されたオーストラリア人のタラント容疑者(28)は白人至上主義に傾倒したとみられる。同地のネットカフェにいたアジア系男性は「メキシコ国境の壁建設を目指すトランプ米大統領の影響だ」と話す。「世界最強の国の大統領が毎日ツイッターで移民排斥を書き込めば、

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