台湾・情報機関トップが引責辞任 総統外遊同行の警護官が密輸

産経ニュース / 2019年7月22日 23時40分

【台北支局】台湾の総統府は22日夜、蔡英文総統の外遊に同行した警護官がたばこの密輸に関与したとして、情報機関「国家安全局」トップの彭勝竹(ほう・しょうちく)局長の辞任を認め、警護責任者の張捷(ちょう・しょう)侍衛長を更迭すると発表した。この警護官は、総統府侍衛室所属の少佐で、事前に航空会社の免税品制度を利用して購入したたばこ645万台湾元(約2240万円)分を空港の保税倉庫で保管させ、22日に台湾に戻った蔡氏の車列に紛れさせて空港から持ちだそうとしたところを、捜査当局に取り押さえられた。

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