ユネスコ「世界の記憶」年内改革を断念 韓国反対、作業部会で結論出ず

産経ニュース / 2019年9月22日 22時24分

【パリ=三井美奈】国連教育科学文化機関(ユネスコ)は「世界の記憶」(世界記憶遺産)改革で、目標だった「今年内の実現」を断念した。改革案を検討する作業部会で、日本の主張に沿った新制度の大枠が固まる一方、韓国の反対で最終結論に至らなかったため。審査が凍結された慰安婦関連資料をめぐる日韓の対立が背景にある。作業部会が今月まとめた報告書は「改革の核心」で答えが出なかったと明記した。問題となったのは、

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