【香港に生きる】親中派と呼ばれて

産経ニュース / 2019年12月16日 16時14分

香港の新界地区西部のベッドタウン、屯門(とんもん)周辺の商店街。「あきらめるなよ」。高齢の男性が声を掛けると、親中派政党、民建連の事務所にいた青年が手を挙げた。11月24日の区議会(地方議会)選に現職で臨み、落選した巫成鋒(ふ・せいほう)氏(33)だ。2939票対3784票。民主党候補に敗れた。彼に初めて会ったのは投票日の夕刻。投票所の近くで市民一人一人に頭を下げていた。反政府デモの高まりを受け、

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