「反日種族主義」めぐり攻防 慰安婦ら告訴、執筆陣も逆告訴へ

産経ニュース / 2020年7月7日 14時14分

【ソウル=名村隆寛】日本の朝鮮半島統治時代についての学術書「反日種族主義」の内容が「歴史を歪曲(わいきょく)しており苦痛を受けた」として韓国の元慰安婦や、いわゆる元徴用工の遺族らが7日、名誉毀損(きそん)の罪で、著者である「李承晩(イ・スンマン)学堂」の校長、李栄薫(イ・ヨンフン)ソウル大元教授らをソウル中央地検に刑事告訴した。これに対し、李氏ら4人が同日、記者会見し「虚偽の事実で筆者らの名誉を深刻に毀損した」と、元慰安婦らの告訴内容に事実誤認があると指摘。

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