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1937年に九州・大牟田で起きた「爆発赤痢事件」の慰霊碑。2万5000人を超える患者を出し、712人が数日のうちに死亡した事件の原因は、毒ガス工場からの漏洩だったのではとの説も

◆遺棄された化学兵器の調査と対策は容易ではない 全国には埋まったままの毒ガス弾や枯葉剤など、戦後72年が過ぎたというのにたくさんの化学兵器が全国に残り、情報が不確かなものも多いまま放置されている。 ※参照:「戦時中の毒ガス弾が眠る危険な土地いまだ1000発以上が行方不明」「ベトナム戦争後、行き場を失った“枯葉剤”が日本に埋められている――全国54か所の国有林リスト」 なぜこのような事態になっているのか?『真相日本の枯葉剤』(五月書房)の著者で、旧日本軍の化学兵器に詳しい原田和明氏に聞いた。 [全文を読む]

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