「体力の限界」千代の富士引退…大横綱の潔い引き際に栄光際立つ

スポニチアネックス / 2020年5月27日 5時3分

◇夏場所メモリー貴闘力(西小結)とったり千代の富士(西張横綱)(【3日目】1991年5月14日)1勝1敗で迎えた新小結・貴闘力との一番。35歳の千代の富士は突き押しを受けて後手に回り、右差しを狙ったところで腕を手繰られた。そして力なく向正面に横転した。黒星から約2時間20分後の会見。「体力の限界。気力もなくなり引退することになりました。以上です」と涙を拭いながら22年の現役生活に別れを告げた。31回目の優勝を飾った直後の91年初場所で左腕を痛め、

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