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アメリカでは60年代より、重篤な障がいを抱えて生まれた人物が、自分が生まれない方が良かったのに、医師の判断ミスにより間違った生を受けてしまったとする「ロングフル・ライフ訴訟」(wrongfullife間違った生)と呼ばれる訴訟事件が問題となっているが、哲学の世界では、障がい者だけでなく、健常者も含めた「全ての生が害悪である」とする驚愕の倫理学説が存在する。 ■誕生害悪論「全ての生は悪である」 南アフリカ・ケープタウン大学哲学教授デイヴィッド・ベネター※は、2006年に出版した哲学書『BetterNevertoHaveBeen:TheHarmofComingintoExistence(生ま… [全文を読む]

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